ボーイッシュな女の子の性器を責め抜く…拘束器具責めCG集 少女誘拐実験シリーズ第20弾 今回の被害者は、どこかボーイシュな雰囲気のある揮発な少女… 研究者たちの興味本位で誘拐された少女が受ける陰湿な責めを綴ったCG集です。 特に後半の「開脚拘束子宮責め」は陰湿ですので、強制絶頂や拘束・調教・子宮責めなどのプレイが苦手な方はご注意くださいませ。 ※全編完全拘束 ※流血や切断などのR-18G描写、大便スカ表現はありません ※男性とのセックスシーンはありません 【差分枚数】 基本イラスト ２枚 文字ありイラスト差分 計 116枚(前編49枚+後編67枚) 文字なしイラスト差分 計 125枚(前編49枚+後編76枚) ※差分枚数には、表情・尿・断面図などの変化を含みます ※場面転換の単純暗転（文字・効果音なし差分）は枚数に含みません 【シチュエーション】 前編：拘束強制愛液回収実験 後編：開脚拘束・徹底子宮責め 【前編：拘束強制愛液回収実験】 ボーイッシュな女の子が拘束され、中心が空洞になっているバイブを挿入されて、性器の下に置かれたタンクに愛液を集められるという内容になっております。 大便スカ表現はありませんが、愛液や本気汁の表現があります。 苦手な方はご注意ください。 【後編：開脚拘束・徹底子宮責め】 抵抗できないまま触られ、かき回される性器 フックを掛けて拡げられ、観察される膣内 無防備に晒された子宮に加えられる、執拗で容赦のない責め… 屈服しきらない少女の態度に不満を覚えた変態研究者による、執拗な責めを綴ったシチュエーションです。 性器を一切隠せないように大股開きで拘束され… 手袋をはめた手でのくぱぁ→指の挿入と膣内の触診→そのまま潮を噴くまで刺激される→口枷をされ、一切懇願をできない状況にされる→膣にフックを掛けて拡げられ、膣内観察→さらに、子宮口にも器具（小さなフック）をつけられて、子宮内（卵管など）を見られる→開いた子宮口と子宮側面に器具をあてがわれ、複数人に責めを交代されながら何度も何度も絶頂させられる→ブラシの付いた機械によるクリ責めも追加される→繰り返される責めに何度も尿や潮を撒き散らし、その様子を「失禁しすぎ」と笑われ、失禁できないように尿道に器具を挿入される→クリ・尿道を器具で責められながら子宮責め再開→白目をむいて絶頂 という内容になっております。 【注意事項】 ※全編完全拘束 ※セックス描写はありません。ただし、男性からの言葉責め要素を含みます ※子宮責めの描写があります。苦手な方はご注意ください ※流血・大便スカ表現なし ただし、女の子の体液(尿・愛液・本気汁など)の描写が出てきます。 苦手な方はご注意くださいませ 【作品形式】 PDF